人に見てもらう機会は増えたよね。

自分も含めていいますが、
漫画であれイラストであれ、何であれ。

 

「それを生業としてお金を稼いで生活している人=プロ」

とする場合に、
「プロではない=アマ」

という言い方をするのは、

まあ割りと多くの人に受け入れられる範囲の表現だと個人的には思います。

 

でも、プロではなく、イラストや漫画を描く人、描いている人を、
全て「プロではない=趣味の人」と呼ぶのは、

いささか乱暴ではないかと思います。

 

いきなりなんだって話ですよね。笑

 

まぁ、ちょっと先日そんな会話を耳にしたもので。
ついつい、

 

「本気で仕事にしようとする人も居る中で、
『プロ以外の人』を一緒くたにして『趣味の人』とは呼べまい!」

 

と心の中でつっこんだ訳ですが、
思い出したのでアウトプットしてみました。

 

 

さて、趣味という単語で括っていいかどうかはともかく、
プロではない絵描きさんにとって、ネットでの投稿場所の存在は、
大きなモチベになり励みにもなり、批評などの声は勉強にもなりますよね。

 

時代だなとは思いますが、
mixiが流行りだした頃からだったから、あれは15年くらい前かな?

 

漫画投稿のサービスや掲示板や、共有サイトとか次々と出来て、
自分で書いたらそこに投稿して反応や批評を聞いたりして、
中にはそこからプロになる人が生まれたり、サークルが出来たり。

あの動きは大きかったなと思います。

 

が、その後、どんどん類似サイトとか、携帯のアプリとか出て、
どんどん閉鎖されたり廃止されたりしましたよね。

 

でも、今残っているサイトやサービスは、
より力を持ったところになってるという見方も出来ますね。

 

それと、出来ること、とか目的とかも色々変わってきてて、
個人的には、DreamTribe みたいなサイトを利用するのも、
イデアとかやる気次第で、色々と横の展開が出来てやり甲斐になるかなと思います。

 

www.dreamtribe.jp

さていきなり話題が変わって恐縮ですが、僕は今年喪中なんです。
年賀状書かなくていいや〜と気楽に構えてたんですが、喪中はがきを出さなくちゃいけないことに気がついた(汗)

 

しかも、喪中はがきは11月中に出さなくちゃいけないし、ハガキ代が62円に値上がりしているし・・・

 

これなら年賀状の方が安上がり(まだハガキ代が52円)だし、のんびり準備できるし良かったかも。

 

でも喪中なので、そんなこと言ってられないっすよね。
もうネットで簡単に頼んじゃえ!ってことで探したのがこのサイト↓

喪中はがき印刷の「喪中はがき.com」

 

いろんなデザインがあって迷うけど、とりあえず一番安いやつにしようっと。